DEGジャパン:The Digital Entertainment Group Japan

DEGジャパン:The Digital Entertainment Group Japan

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「第2回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」受賞作品発表・授賞式 2010年2月18日 DEG ジャパン・アワード / ブルーレイ大賞は、デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)が主催し、1年間に国内で発売されたブルーレイソフトを対象として、ブルーレイの特長を最も生かした映像作品を、ユーザー投票・審査員投票によって審査・表彰するアワードです。
「第2回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」受賞作品発表! 一般ユーザーによるWeb投票と選考委員による審査の結果、下記の通り、「第2回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の受賞作品が決定いたしました。各部門の受賞作品と、各部門受賞作品の中から最もブルーレイの特長を引き出している作品1点がグランプリとして選出されました。

「第2回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」受賞作品

順不同
※作品名とジャケットをクリックすると、商品情報が見られます
グランプリ
「崖の上のポニョ」 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
「崖の上のポニョ」 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
審査員のコメント:
手描きの柔らかい質感、何とも言えないしなやかな風合い、まるで絵本の世界がそのまま動くような映像が素晴らしく、劇場体験をそのまま家庭で得られる、そして宮崎監督ならではの世界観をきわめて忠実に再現している秀逸な作品である。画質だけでなく、音楽、音質、特典とすべてのコンテンツ要素がたいへん優れており、日本発のアニメ文化、そしてBD文化の高さを体現するコンテンツ、技術、こだわりには称賛を惜しまない。

ベスト高画質賞 映画部門
「ブレイブハート」 20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン株式会社
「ブレイブハート」 20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン株式会社
審査員のコメント:
スコットランドの自然の風景の美しさが際立っている。フィルムそのものの雰囲気がしっかりと出ており、引いた画でもノイズが少なく、発色がヴィヴット。オリジナルフィルムはここまでの高画質だったのかと、この国内盤を観て初めて分かった。アメリカのBD盤よりはるかにクオリティが高い。

ベスト高画質賞 ビデオ部門(TV・ドキュメンタリー・音楽)
「映像詩 里山 劇場版」 株式会社NHKエンタープライズ
「映像詩 里山 劇場版」 株式会社NHKエンタープライズ
審査員のコメント:
まさに本当にそこにいるかのように感じる臨場感が素晴らしい。自然界の貴重な瞬間に立ち会っている様な感覚を覚える。夜のシーンや里山の風景・表情を時間をかけて非常に丁寧に作り上げており、記録映像として高く評価できる作品だ。

「Healing Islands OKINAWA〜竹富島・西表島〜」 ビコム株式会社
「Healing Islands OKINAWA〜竹富島・西表島〜」 ビコム株式会社
審査員のコメント:
画質に最新のハイビジョンらしさが良く出ている。ズーミングや、パンニング時の圧縮ボケが殆どなく、一方で、ピン送りした際のボケ具合はとても良い。瓦や砂浜の砂の色一つ一つがまろやかに表現されている。画面全体にフォーカスが確実で、ここまで透明感の高い映像はみたことがないほどだ。

ベスト高画質賞 アニメ部門
「モンスターズ・インク」 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
「モンスターズ・インク」 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
審査員のコメント:
ぎりぎりのところでフィルタリングをし、BDの特性をフルに活かし切っている。つまりBD−ROMが持つ解像度のリソースを限界まで出している。毛並みや雪の質感が実にリアルである。また影の使い方が非常に素晴らしく、画面のどこを見てもさまざまな光の影がきれいに写されている。BDの素晴らしさが非常によく分かる作品だ。

ベスト高音質賞 映像部門
「ウォーリー」 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
「ウォーリー」 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
審査員のコメント:
人間の声が全く使用されずに、忠実に作り込んだ疑似音のクオリティが実に素晴らしい。爆発音などの広がりにも奥行き感があり、とてもリアルである。アクション映画的な騒がしい感じでは決してなく、静と動のコントラストが上手に表現できている。非常に丁寧に、そしてエモーショナルに制作された音世界を称賛したい。

ベスト高音質賞 音楽部門
「NHKクラシカル ハイティンク指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ペライア」 株式会社NHKエンタープライズ
「NHKクラシカル ハイティンク指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ペライア」 株式会社NHKエンタープライズ

審査員のコメント:
音に実に深い奥行きがあり、楽器一つ一つの音が立ち上がって見事に融合している。また、演奏前の静けさに包まれた空気感、ホールの響き、楽器のクリアな音などホールの特性や音の特性が最大限に活かされており、音の安定感、空気感、レンジ感…、全ての面において秀逸である。

ベスト・インタラクティビティ賞
「劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者」 株式会社小学館
「劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者」 株式会社小学館
審査員のコメント:
昨年はJava作品が目に付いたが、本作品はBD-Liveを上手く活かしている。ダウンロードによってコンテンツの内容が変わっていくなどBD-Liveを使うことによりソフトが成長していく仕掛けが素晴らしい。それにより、もう一度見ようという気になり、作品を何度も楽しめる点が斬新である。劇場版の単なる焼き直しではなく、パッケージならではの付加価値を楽しめる点で優れている。

ベスト・レストア賞
「トラ・トラ・トラ! 制作40周年記念完全版」 20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン株式会社
「トラ・トラ・トラ! 制作40周年記念完全版」 20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン株式会社
審査員のコメント:
アップと引きでの繊細感が高く、空気の澄み切った感じが、レストアにより表現できたことが素晴らしい。また、米国未公開シーンを収録するなど、オリジナルフィルムに忠実に編集されており、マニアに向けたプレミア感が高い。画質だけでなく、音質も含め、総合的に作品としてのレベルが非常に高い。

審査員特別賞
「七人の侍」 東宝株式会社
「七人の侍」 東宝株式会社
審査員のコメント:
オリジナルのフィルム映像は傷だらけの状態であり、表現しきれない情報も多かった。しかし、BDパッケージでは、ディテールをしっかり残しながら傷を抑え、階調も掘り起こす様に丁寧に作られた。優れたレストアの成果は大いに評価したい。またFORSという特別な高音質マスタリングにより、音の忠実度が高いことも特筆だ。

「劔岳 点の記」 株式会社 フジテレビジョン
「劔岳 点の記」 株式会社 フジテレビジョン
審査員のコメント:
大自然の厳しい自然環境の中、オールロケで撮影された音や映像が実にリアルだ。さりげない山の風の音などが細かく表現されており、丁寧な音づくりが全編にわたり貫徹されている。日本映画のクオリティとしての金字塔である。

ユーザー特別賞
「化物語」 株式会社アニプレックス
「化物語」 株式会社アニプレックス
(c)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

審査員のコメント:
一般ユーザーの方からのフリーエントリー投票による最高投票獲得作品のため、特にコメントなし。

「第2回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」について

第1回受賞作品のご紹介
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